文字の読めないこどもには
文字って、何歳頃から読めるようになるのだろうか。
トイレやお風呂にあいうえお表を貼ってみたりしているが
我が家ではまだっぽい。
長男のクラスでは、ひとりひとりに動物等のマークが割り当てられ
ロッカー、椅子、靴箱、タオル/鞄掛け、帽子をしまうラック、連絡帳など
個人のいろんなものに、それ(のシール)が貼ってある。
(長男はペンギンさん)
文字が読めなくても、自分のものや、自分の収納場所がわかる仕組み。
なるほど!
さっそく自宅でもこれを応用してみることに。
リビングのゴミ箱に、アンパンマンとバイキンマンのシールを貼り
ゴミの片付けと分別を覚えさせることにした。
おやつの袋やゼリーのカップ → バイキンマンに捨ててね
結論から言うと、大成功。
次は、ガンガン増えるおもちゃの収納場所も
シールを使って決めてみようかと考えている。