【住まい】夫へ資金計画プレゼンの巻
戸建への住み替えの為、A社に
こっそりたててもらった資金計画。
seigo3614.hatenablog.com
A社からの資金計画(原案)は
諸費用込のフルローン×
地銀×当初10年固定金利×35年
だった。
ただ10年固定を選ぶ事は無いと思う。
おそらく、変動。
現マンションも変動で借りてるし
もしかしたらフラット35/35S?
ただリスク多めに見積もっておくには
フラット35/35Sの方が返済額は固定で
資金計画としての説得力があるので
ここは修正…。
あと実際はマンションは売りに出すので
A社はフルローンで計算してくれたけど
借入額から差引く/繰上する案に修正。
昨年に机上査定してもらった際に
当時の買取保証額も聞いておいたので
それをmin値として差し引くことに。
今はさらに下がってると思うけど目安として
フラット35
(夫メインバンクの金利想定)
x
買取保証額を頭金に60歳迄のローン
or
買取保証額を途中繰上して期間短縮
→月々の返済額を算出。
いざ理型夫にプレゼン
…ふぅん。
だって。
リアクションそんだけ?
と思ったけどよく聞いてみたら
夫の頭の中には【月々の返済額の上限】
のイメージがきちんとあって
それはいくらかというと、
【財形貯蓄の毎月の積立額】なんだとさ。
それにおさまるなら、
「ま、やっていけるんじゃないの」
というシンプルな思考だったと。
※おさまってました。
それが、ふぅん の一言に詰まってたと。
わかりにくい…。
私はそのへんを感覚的にしか
考えていなかったので(ズボラ)
なるほどと思ったのだった。
とにかく、益々予算感がクリアになり
夫婦で共有できたって事にする。
というわけで、振り出しに戻って
予算内での土地探しに邁進するのみ。