【働くこと】心の支えと裏目標
働く、ということに関して
私の支えになっている言葉。
前職がなかなかハードで
MAXに苦しかった頃、
(後の)夫が言ってくれた言葉。
「好きな事を仕事にしたらどう?」
本や映画好きな私が学生時代に
レンタルビデオ店で
楽しくバイトしていたことを指し、
自分ががっちり働くから
そういう風に楽しく働く選択もあり
と逃げ道を示してくれた
(たぶん)と解釈している。
その後 結婚を機に転職活動し
結局は職種を変え事務職として
今の会社に転職したのだが。
本気で大型書店の契約社員への
応募も検討したよ〜!
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と、ここまで書いて
昔(ゴルフ好き)実父が
リタイア後はゴルフ場で
アルバイトしたいな〜
従業員特典で、空いてる時は
タダで練習できたりしてさ!
とよく言ってたことを思い出した。
言ってること同じじゃん。
3人目妊娠中で
これからドシドシお金がかかる中
今同じ弱音を夫に吐いたとしたら
何言ってんの?
ガシガシ働け!
と言われそうだ(笑)。
まぁそれはそれとして…
普段は私の心の奥に
大切にしまっている。
迷ったりしんどい時は
あの言葉を思い出す。
救われた気持ちを思い出す。
で、人生の裏目標は
やはり書店や図書館で働くこと。
ひひひ。
第2目標があるって良いよね。