たとえば、私が死んだら 2
たとえば、私が死んだら 続き。
生活編。
前提として、義実家は隣の隣の県。
私の実家は新幹線の距離。
他県への転勤ありの夫なので
数年おきに子ども達も転居する生活に。
保育園転園や、転校手続きが発生。
運良く配属先に対する配慮が叶えば
一箇所に留まれるだろうが
出世に響くだろうなぁ。
可能性はわからない。
まず宿泊を伴う出張は難しくなる。
男性に対する時短や残業免除は
まだまだ理解が少なそうなので
延長保育/学童終了以降の残業に備え
毎日ファミサポにお迎えを頼んでおく
そんな生活になるのでは。
(調べたら一人親家庭に対して
利用料MAX8000円程割引がある)
我が家は登録のみ済。
seigo3614.hatenablog.com
それが難しいのであれば
家を売り、義実家の済む県に転職する
という選択も考えられる。
(転職はある意味賭けだが)
次は食事。
ヨシケイ(宅配サービス)をフル活用。
留守でも鍵付きボックスに届けてもらえる。
義姉が便利よ〜と絶賛していた。
便利な世の中だなぁ。
その他の家事。
夫は掃除洗濯何でもできるので大丈夫。
ルンバもいるしね。
お金編へ続く。