ズボラ母のON/OFF LIFE

仕事、お金、3人育児 etcを綴るブログ

卑猥な言葉を誤用する長男

保育園に通う長男(年少)は

最近、言葉の発達が目覚ましく

日に日に語彙が増えていくのを実感する日々。

 

 

思わず笑ってしまうのは

不謹慎ながら彼が怒った時が多く

そのバリエーションが豊富なこと…。

 

お母さんのバカ  

お母さん、もう嫌い

お母さん、どっか行って!

お父さんと遊ぶ!

お母さんの事、もう先生に言う!

 

( ´∀`)ハハハハハハハハ

※一応、ひどい言葉には注意はしている

 

 

最近、新たなバリエーションが増えた。

 

「お母さんの、エッチ!(`Δ´)」

 

というもの。

 

素知らぬフリをして

本人に意味を尋ねたところ

 

おこるときにつかうんだぜ

○○くん(4月産まれで早熟)が言ってるよ

 

とのことだが、誤用である。

 

意味が違うよ、と説明したものの通じず

以来、公共の場で長男を怒らせると

お母さんのエッチ!と叫ばれるようになり

その破壊力に少し困っている。

 

 

覚えてしまったものはもう仕方ないので

せめて誤用しないように

 

それは、ち○ち○!とかおしり!とか

とかすぐに言う子(=長男自身…)に言う言葉だよ。

 

と刷り込み始めたところ。

果たして理解してもらえるだろうか。