浮いた保育料のゆくえ
先日、今月末からの保育料引落決定通知が届いた。
長男が3歳になって保育料がぐっと減り、ありがたいことに次男は無料。
したがって毎月約15,000円浮く予定。
この浮いた保育料分、ぜひとも貯金にまわしたい。
しかし自分の手取りからはこれ以上の積立額の上乗せがキツい。
夫に頼んだら快く財形貯蓄の額を増やす手続きをしてくれた。
彼は家計の各種引落をほぼ担当の為、財形の金額自体は余裕をもって設定していたのだ。
しかもプラスαしてくれ、20,000円アップで協定が円満締結。
貯め時は保育園時代だとよく聞く。
知らぬ間に家計が緩んでいきがちだけど、とりあえず安心。